2012年10月28日日曜日

サボルは決して悪ではないのだ

仕事を効率よくサボる方法について、実は密かに策を練っている。
もちろん基本的にはまじめにやるつもりだけれど、基本的に長丁場の仕事なので、どれだけ体力を残しながら仕事対応できるかってところにかかっている。
もちろん役割的に、短気集中を求められる営業部の人間たちは、また違った仕事への姿勢があるのは間違いない。
自分たちはシステムの保守を担当しているので、サボる方法を考えでもしないと、何にも無い時に体力を消費して、いざというときにエネルギーが残っていないことになってしまうのだ。
まあ社長だって仕事の一部を担当している会社なんだから、こればっかりはしょうがないよね。